絶体絶命のピンチ！学校や職場でうんこを漏らした場合の5つの対処法

うんこ・大便というものは人間ならば誰にでもあるごく普通の生理現象です。便意を感じればトイレに行き、出すべきものを排泄するのが世の定めです。

しかし、どうしてもうんこが漏れそうなときに、どうしてもトイレにいけない状況があればどうでしょうか。大の大人でも大の便を漏らしてしまうのです。

そんなことはあり得ないなどと考える人もいるでしょうが、この世に絶対はありません。プレゼン中にどうしても我慢できない腹痛に襲われることだってあるのです。

そんな時に漏らしてしまった場合は頭が真っ白になってしまうでしょう。においなどでばれてしまえば、人生最大の大恥です。そこで、今回は学校や職場でうんこを漏らしてしまった場合の対処法を紹介します。

この世を生きていく上であり得ることなので、ぜひ頭に入れておくといいでしょう。それではどうぞ。

学校や職場でうんこを漏らした場合の5つの対処法

うんこを漏らしてしまったのならば、まずは何としてでも早くトイレへ直行しましょう。漏らしたまま部屋にいれば確実ににおいが漏れてしまいます。

そうなれば「何かあの人のとこから臭って来るんだけど？」と噂になりかねません。授業中でも会議中でも腹が痛いとでも理由をつけてトイレに行きましょう。

それだけでも恥ずかしいことですが、うんこを漏らしたことに比べれば他愛もないです。トイレでは残っているものを全て出し切りましょう。

便を出し切ってすっきりした後は、汚れたパンツが問題です。そのパンツをそのまま履いていれば臭いでばれてしまいます。

一番いいのは洗うことですが、他の人が利用する学校や職場の水道で洗うということは絶対にやめるべきでしょう。汚れたパンツをみんなが利用する水道で洗うなんて、全員が嫌だと思うはずです。

汚れたパンツはばれないように捨てるか、ビニール袋に入れて家で洗うようにしましょう。ビニール袋は学校や職場にあるゴミ袋かなんかで代用するといいでしょう。

もちろん持ち帰る際もばれないようにすることが重要です。みんなが見ていない隙にカバンにしまうか、何かの荷物にカモフラージュするといいでしょう。

そして、新しいパンツをどうするかということです。普通の人ならば予備のパンツなどを持ち歩いているわけではないので、どこかで買う必要があります。

近くに下着が売っている店があればそこで買うようにすればいいでしょう。もし買うことができなければノーパンで過ごすしかありません。

この際もばれないようにすることが重要です。普通にしていればノーパンだとは気付かれないので大丈夫でしょう。

もしスカートが短い女子であれば、絶対に見えないように対策をするしかありません。もしくはそのほかの方法を考えましょう。