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使いすぎて指や手首が痛い!スマホ腱鞘炎を防ぐための予防対策4選

数年前からスマホが爆発的に普及するようになりました。私生活からビジネスまであらゆるところで使われ、多くの利便性をもたらしてきましたが、それによる弊害も問題視されています。

その中の一つが「スマホ腱鞘炎」です。スマホを使いすぎることによって、指の関節や手首が腱鞘炎になって痛くなってしまうものです。

特に指に多く、突き指したように痛くなるのが特徴的です。スマホを使いすぎて腱鞘炎になったなんて馬鹿らしいので、あらかじめ予防しておきたいものです。

そこで、今回はスマホ腱鞘炎を防ぐための予防対策を紹介します。スマホを頻繁に使う方はぜひ覚えておくといいでしょう。それではどうぞ!

スマホ腱鞘炎を防ぐための予防対策4選

1.使う頻度を減らす

まずはスマホそのものの使う頻度を減らすということが一番の予防対策になるでしょう。腱鞘炎は関節の使い過ぎが原因で起きるものです。

そのため、単純に使いすぎなければ腱鞘炎にはならないのです。スマホはとても便利で暇つぶしに最適なものですが、暇さえあればスマホをいじるなんてことはやめるようにしましょう。

使う時間を決めたり、必要な時だけ使うようにするべきです。視力低下などのその他のスマホ弊害の予防にもなるため、使い過ぎは避けるようにしましょう。

2.なるべく両手で操作する

また、スマホ腱鞘炎は片手で操作すると起きやすいものです。片手だと手首に負担がかかるし、親指1本で色々と操作するので、親指の関節を頻繁に使うようになります。

結果的に腱鞘炎になりやすくなってしまうので、なるべく両手で操作するようにしましょう。片方の手でスマホを持ち、もう片方の手で画面をタッチするようにします。

そうすれば、手首の負担も軽減できるし、腕を使って指を動かすことになるので、指の関節部分の腱鞘炎を防ぐことができるでしょう。

3.手に乗せるように持つ

最近ではミニタブレットに近い大きさの大画面スマートフォンも登場しています。そのようなスマホは掴んで持っていると、指の関節に負担がかかりやすいです。

普通の大きさのスマホでも長時間掴んでいると、指に負担がかかるでしょう。そのため、スマホの持ち方は掴むようにするのではなく、手に乗せるような持ち方にすることがおすすめです。

そうすれば、指の関節に負担がかからなくなり、スマホ腱鞘炎の予防に効果があります。特に大きいスマホを使っている方は意識してみてください。

4.指を動かすことが多いアプリは控える

また、指を動かすことが多いアプリの使用は控えるようにしましょう。長時間に渡って指を動かし続けると、腱鞘炎になりやすいです。

まあゲームアプリがその代表的なものと言えるでしょう。パズドラのようにパズルを指でなぞって並べ替えるゲームなどは、スマホ腱鞘炎になりやすいです。

そのようなアプリの使用は控えたり、利用時間をなるべく減らしたり、適度な休憩をとるようにして指への負担を軽減するようにしましょう。

まとめ

以上がスマホ腱鞘炎の予防対策です。スマホは確かに便利なものですが、それによる弊害も多々あります。スマホ腱鞘炎はその代表的なものであり、ぜひとも以上のことを意識して予防するようにしましょう。

以下の記事では腱鞘炎になってしまった場合の対処法を紹介していますので、痛みがひどい場合は参考にしてみてください。

手首や指が痛いのを改善!腱鞘炎を早く治すための対処方法4選

また、その他のスマホによる弊害を以下の記事でまとめていますので、こちらもぜひ合わせて読んでみることをおすすめします。

使い過ぎは要注意!スマホの使用によって起きる病気や弊害7選