ポケットWiFiは通信制限なしのWiMAXで!GMOとくとくBBが激安でおすすめ

ポケットWiFiは通信制限なしのWiMAXで!GMOとくとくBBが激安でおすすめ

GMOとくとくBB WiMAX2+月額3,609円

ポケットWiFiはどこにいてもスマホやパソコンでインターネット通信ができる便利なモバイルルーターです。外出時にインターネットを使うなんて方は重宝するでしょう。

しかし、持ち歩きに便利な反面、ポケットWiFiには通信制限の存在するものが多いです。1か月で通信量7GB以上を超すと、月末まで通信制限がかかって速度がかなり低下してしまうなんてことがあります。

通信速度が低下するとインターネットが快適にできなくなるのでイライラするし、仕事などでは支障も出るので、できれば通信制限がないほうが良いですよね。

そこで、おすすめのポケットWiFiがWiMAXです。WiMAXは通信制限のないモードやプランが存在し、ポケットWiFiを頻繁に使う方でも制限に悩まされることはありません。(月末までの通信制限がなし。3日間3GB使うと一時的な制限あり。)

そして、WiMAXのプロバイダーはたくさんありますが、その中でも「GMOとくとくBB」がおすすめです。高速通信で制限がなく、しかも業界最安値とあってかなりお得となります。

そこで、今回は「GMOとくとくBB」の特徴や魅力について紹介したいと思います。モバイルルーターを検討している方は、ぜひ参考にしてください。それではどうぞ!

ポケットWiFiはGMOとくとくBBがおすすめである3つのポイント

1.WiMAXは月末までの通信制限がないから最強!

ポケットWiFiの通信ネットワークは、主にWiMAXとワイモバイルの2つがあります。両者ともメリット・デメリットがありますが、一番の違いはWiMAXには月間の通信制限がないということです。(3日間3GB使うと一時的な制限あり)

ワイモバイルにもそれなりのメリットがありますが、すべてのプランに速度制限が存在します。それによって、頻繁に使用するユーザーにとっては好ましくないもので、そのような方には、WiMAXがおすすめとなります。

WiMAXの中にもいくつか種類があり、以下の2つに分類できます。

WiMAX
通常のWiMAX通信です。ノーリミットモードと呼ばれ、月間の通信制限がありません(3日間3GB使うと一時的な制限あり)。下り最大40Mbpsの速度です。後述するWiMAX2+より速度は劣りますが、料金は安くなります。
WiMAX2+
WiMAX2+はWiMAXよりも高速な通信モードです。下り最大220Mbpsとかなり高速です。通常は7GBの使用で月末まで通信制限がありますが、ギガ放題プランに加入すれば料金はプラスされますが、制限なしに使い放題となります。(3日間3GB使うと一時的な制限あり)

このように、WiMAXはプランによって、通常・高速のどの通信規格でも月間の制限なしで利用できる優れものとなっています。そして、このWiMAXのおすすめのプロバイダーがGMOとくとくBBとなります。

2.GMOとくとくBBの月額利用料3,609円は業界最安値

GMOとくとくBBの特徴としては、月額料金が激安だということが挙げられます。GMOとくとくBBのプランは以下の2つになります。

通常プラン
月額3,609円(おトク割適用2年間)。WIMAX2+のハイスピードモードは7GBで月末まで通信制限があるが、ノーリミットモードでの通常のWiMAXは通信制限なしに利用可能。(3日間3GB使うと一時的な制限あり)
ギガ放題プラン
月額4,263円(おトク割適用2年間)。お試し期間の2か月間は月額3609円。通常プランより料金は高くなるが、高速通信であるWiMAX2+が制限なしで利用可能。

他社のプロバイダーも基本プランは以上のような分類です。GMOとくとくBBの料金はWiMAXの中で業界最安値となっており、他プロバイダーとの2年間割引適用のプラン比較すると以下のようになります。

通常プランの月額料金
プロバイダー月額料金
UQ WiMAX
(1年継続利用)
3,696円
So-net
(新規入会の場合)
3,695円
GMOとくとくBB3,609円
ギガ放題プラン(WiMAX2+制限なし)の月額料金
プロバイダーお試し期間中最初の2年間3年以降
UQ WiMAX3,696円4,380円4,880円
BIGLOBE3,695円4,380円4,880円
So-net
(新規入会の場合)
3,695円4,379円4,879円
@nifty3,670円4,350円4,850円
GMOとくとくBB3,609円4,263円4,849円

このようにGMOとくとくBBが全ての期間において最安値となっています。他社のプロバイダーを使うよりも、使用料を安く抑えることが可能です。