顔が大きくても小顔に!自撮りや写真で顔を小さく見せる方法・コツ5選

顔が大きくても小顔に!自撮りや写真で顔を小さく見せる方法・コツ5選

美人の要素としては小顔であることがその1つとして挙げられます。そのため、小顔に憧れるなんて方は多いものです。しかし、顔の大きさは人それぞれで、変えようがないものです。

中には、顔が大きいということを悩みやコンプレックスに抱えている人もいるでしょう。そんな方は、写真に写るときが嫌だと感じる人も多いと思います。

特に、小顔の人と並んで写真に写るとなると、余計に自分の顔の大きさが目立ってしまうので、かなり劣等感を感じたり、嫌な気分になります。

写真に写るときには、なるべく顔の大きさを小さく見せたいものです。そこで、今回は自撮りや写真で、出来るだけ小顔に見せる方法やコツを紹介します。写真写りで小顔に見せたいなんて方は必見です。それではどうぞ!

自撮りや写真で顔を小さく見せる方法・コツ5選

1.写真に写るときには顎を引く

まず、正面など普通に写真に写る場合には、顎を引くということが重要になります。人は顎を自然と突き出してしまいますが、それではぼてっとした感じになります。

顎から頭にかけてまでの輪郭がはっきり見えてしまうので、それによって余計に顔の大きさを目立たせてしまうでしょう。

そのため、写真に写る際には顎を引きましょう。顎を引くことで顔をすっきり見せることができ、表情もよくなります。

2.自撮りは斜め上からがポイント

自撮りをする場合には、斜め上から撮影することがぴポイントとなります。色んな女性やアイドルの自撮りを見ると、上目づかいで斜め上から撮ったものが多いです。

斜め上から撮ることで、自然と上目づかいになり、目の大きさを強調することができます。目の大きさの比率が普段よりも大きくなるため、通常時よりも小顔に見せることができます。

また、顎が遠く写るようになるので、顎の方に向かうほどすっきりした形で撮ることができます。これによって、さらに顔を小さく見せることができます。

3.他人と写るときには1歩下がる

そして、問題となるのは他人と撮る場合です。小顔でかわいい子と一緒に撮るときに、自分の顔の大きさが目立ってしまうということで悩ましいものです。

そんな時には、1歩下がることがおすすめとなります。遠近法によって、顔の大きさを小さく見せることができます。

友達とツーショットを撮るときや、クラスなどでの集合写真を撮る場合にはおすすめの方法となります。