Facebookで初恋の人を見つけたときにショックを受ける3つの後悔パターン(2/2ページ)
3.性格が悪かった
前述したように、初恋というのは華やかな思い出というもので、すべてが良いイメージに包まれています。もちろん、初恋の人は性格が良いと思っていることでしょう。
しかし、Facebookを見てしまうことでそのイメージは崩れ去ることもあります。性格が良いと思っていたのに、投稿では誰かの悪口や文句ばかり書き込んでいるなんてこともあるでしょう。
実は性格が悪かった、悪くなってしまったということがあり、それによって初恋の人に対する良いイメージはなくなってしまいます。
自分はこんな人に恋をしていたのかと、自分がバカらしくなると同時にショックを受けるに違いありません。知らない方が良いこともあったと後悔するでしょう。
まとめ
以上のように、Facebookで初恋の人を探すと耐えようにも耐えきれない、ショックな現実を目の当たりにすることもあります。
幸福な出来事の裏には、必ず悲劇なことが起きています。初恋の人と再開できる人もいれば、昔とのギャップにショックを受ける人もいるでしょう。
どうしても初恋の人が気になるときは、勇気のある人はFacebookなどで調べてみるといいでしょう。そうでない人は、素敵な思い出だけにしておく方が良いと思います。