必見!スマホの液晶画面に傷が付かないようにする防止対策5選(2/2ページ)

4.ケースに入れて持ち運ぶ

スマホをケースやポーチに入れておけば、それがクッションやガードの役割をしてくれるので、画面が傷つくことはありません。

これは、鍵などと一緒にバッグに収納しても、画面にぶつかることがないので傷つきません。落とした場合にも破損する可能性は低くなります。

なので、傷を防ぎたい人は日ごろからスマホケースを着用して使用することがおすすめです。機種ごとに専用のものが発売されていますので、以下のページで探してください。

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5.画面の保護フィルム等を使う

ケースはかさばるから嫌だという方は、画面に貼る保護フィルムがおすすめです。保護フィルムを貼っておけば、画面が直接傷つく心配もありません。

フィルムが傷だらけで見にくくなっても、それを剥がして新しいシールにすれば、画面は傷がないきれいな状態へと戻ります。

シール以外にも、液体タイプのコーティング剤などもあるので、自分の好みや機種合わせて使ってみてください。

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まとめ

以上がスマホの画面に傷をつけないための防止対策となります。画面を下にして置いたり、鍵などの硬いものと一緒に収納すると自然と傷ついてしまうので、それらはなるべく防ぎましょう。

また、スマホを落とさないようにする対策も重要です。画面をケースやフィルムで保護することも、直接画面が傷つくのを防ぐことができます。

スマホの画面はずっときれいなまま保ちたいという方は、ぜひ以上の対策で傷がつくのを防止してみてください。

なお、以下の記事ではスマホの本体を傷つけないための対策を紹介しています。画面と同様に本体の傷も注意するべきなので、ぜひ合わせて読んでみてください。