大事に扱う!スマホの本体を傷つけないための対策方法6選
今や携帯電話としては当たり前のものとなったスマートフォンですが、できるだけきれいな状態を保ちたいものですよね。
皮脂汚れなどは拭けば問題ないですが、傷に関しては一度付いてしまうと消すことはできないので、できるだけ傷つけないように気を付けたいものです。
そこで、この記事ではスマホの本体を傷つけないための対策方法を紹介します。画面の傷に関して注意する方は多いですが、きれいな状態を保ちたい方は本体の傷にも注意するべきです。それではどうぞ!
スマホの本体を傷つけないための対策方法6選
1.固いストラップはNG
スマホが普及するようになってからストラップをじゃらじゃら付けている人はあまり見なくなりましたが、ストラップをつける際には要注意となります。
柔らかい素材でできたストラップであれば問題ありませんが、プラスチックや金属でできた固いストラップはできるだけつけないようにするべきです。
ストラップが固いとスマホにカチカチ当たるたびに、細かい傷の原因になってしまいます。絶対に傷つけたくないという場合には、ストラップはなしにしたほうがいいでしょう。
2.粗末に扱わない
携帯電話は、新しい端末を購入すると新品のきれいな状態なので、誰もが大事に扱おうと思うはずです。しかし、ある程度扱いに慣れてくると、だんだんと端末を粗末に扱うようになる方が多いでしょう。
例えば、投げるようにして机の上に置いたりする感じです。このように粗末に扱い続けると、確実に本体は傷つきやすくなります。
また、粗末に扱うことは外側だけではなく内側の機会にも影響を与え、故障の原因にもなるので、スマホは大事に扱うようにしてください。