嫌で嫌で行きたくない職場の飲み会を断るときの8つの上手な言い訳(2/3ページ)

4.酒を飲んだら迷惑をかけてしまう

自分は酒に弱く、飲んだらすぐに寝てしまったり、暴れて他人に迷惑をかけてしまうので控えているとでも言うべきでしょう。

もちろんそのような人は誘いたくもありませんので、自分から申し出てくれれば逆によかったと思ってくれるでしょう。

5.他にはずせない用事がある

飲み会になんか行ってられない用事があると言うことも有効な手段です。たとえば病院だったり、誰かのお見舞いや看護だったりと、はずせない用事を持合いに出すべきです。

重要なのは飲み会なんか行っていられないということです。そんなの別に今度でいいじゃんと言われたらおしまいなので、結構重大な用事にするといいでしょう。

6.酒が飲めない体である

これは初めての飲み会の時に便利だと思います。酒を飲んでしまうと肝臓の持病が悪化してしまうとか、悪ければ死に至ってしまうという言い訳です。

もしこれが通用すれば、今後誘われることがないので、一度も行きたくない人には効果的でしょう。