嫌で嫌で行きたくない職場の飲み会を断るときの8つの上手な言い訳(3/3ページ)

7.次の日に重要な用事がある

明日に重要な用事があって、2日酔いだとダメだから行けませんということも良いでしょう。

その場合には、実際にどんな用事があるのか考えておいた方が、聞かれた時の場合にうまく対処できるかもしれません。

8.はっきり行きたくないと言う

これはもはや言い訳ではなく、本音です。はっきりと行きたくないと言うことがベストな場合もあるでしょう。

とはいえ、言い方には気を付けるべきです。「申し訳ございませんが、私にはそのような宴会行事が不慣れなものでして」とか、本当に申し訳なさそうに言うべきです。

「私、そういうものは嫌いでして」とかダイレクトに言って反感を招くこともあります。素直に言えば無理に誘うことはしないでしょう。

まとめ

飲み会はなければいけないという訳ではないので、行きたくなければ嘘も方便と言うことで、言い訳をして参加しない方が良いでしょう。

もしそれでも無理やり連れて行かれそうになれば、パワハラやアルハラなどで上司を訴えてもいいと思います。

言い訳において重要なことは嘘だとばれないことです。うまく言い訳できないのであれば、最後に述べたように行きたくないとはっきり言った方がいいと思います。

なお、関連した内容として以下の記事で、嫌だからという理由の時に使える断り方を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。