絶対に秘密をばらさない!口が堅い人を見分けるための5つの特徴(2/2ページ)

4.秘密を聞いても教えてくれない

もし、確実な信用性を確かめたいという場合には、誰かの秘密をその人に教えてと聞くといいでしょう。そこで教えてくれなければ、口が堅い人です。

重要なのはその人自信の秘密ではなく、他人の秘密です。自分の秘密は誰でも隠したがるので、口が堅い判断基準にはなりません。

また、自分とは知り合いでない無関係な人の秘密を聞くことが効果的でしょう。自分が知らない人でも、その秘密を教えてくれなければ、確実に口が堅い人です。信頼できます。

5.自分の秘密を教えたら、その人の秘密を教えてもらえる

試しに、自分の秘密を教えてみることもいいです。まあ、重大になるといけないので軽い秘密にしておきましょう。

そして、秘密を教えたから、そっちの秘密も何か教えてよと聞いて、何か教えてくれたら互いに信頼し合っている証拠になります。

秘密を教え合うような雰囲気になればさらに良いです。その人とは秘密を教え合う仲としての関係であります。もし、ばらされたとしても、その人の秘密をばらし返せばいいだけのことです。

まあ、それをわかりきっているからこそ互いに信頼できていると言えるでしょう。そのような人には秘密をばらしてもいいでしょう。誰にも言わないでと口止めしておけば確実に大丈夫です。

まとめ

以上のことが口が堅い人にあてはある特徴です。秘密のことを相談したければ、これらを判断基準にして相談相手を決めるといいでしょう。

誰にでも秘密はあるので、それを外部に漏らされないことが不可欠です。信頼できる口が堅い人を見つければ、生涯の良き相談相手となるでしょう。

なお、誰にも知られたくない秘密を間違ってばらしてしまうことがあるでしょう。そんな誤爆を防ぐためにいくつかの注意が必要です。以下の記事で紹介していますので、合わせて読んでみるといいでしょう。