好きな人に意識されていない…脈なしサインの可能性が高い行動・仕草5選(2/2ページ)

4.話しているときに携帯をいじっている

また、二人で話している最中に、相手が携帯をいじりながら、こっちを見向きもしないで会話しているなんて場合も脈なしである可能性が高いです。

話している相手のことを少し意識しているのであれば、会話に集中するでしょう。しかし、携帯をいじるということは、会話に集中していない証拠です。

あなたのと会話がつまらないのか、携帯をいじる方が楽しいかのどちらかであり、確実に脈なしサインであると言えます。

せっかく二人でカフェなんかに行けて進展したなんておもっても、そのような行動を取られては、かなりがっかりすることでしょう。

5.自分の好きな人の話をする

また、会話しているときに、相手が自分の好きな人の話をしてきたりする場合も脈なしである可能性が高いです。

好きな人の話で恋愛相談をされたりすれば、信頼されているけれども、別に好きな人がいるということがわかってショックを受けるでしょう。

また、理想の人について語るときでも、それが自分と全くかけ離れていれば脈なしだと言えると考えられます。

恋愛に関して、自分とは別の人の話が相手から出てくれば、自分は恋愛対象としてまったく見向きされていないということになります。

まとめ

以上が脈なしサインである行動となります。自分が相手を好きでも、相手が自分を好きではないということは、よくあることです。

脈なしのサインを見てがっかりすることもあるでしょうが、それでもその人と付き合いたければ、何とかして中を深めるといいでしょう。

以下の記事では、好きな人に好きになってもらう方法について紹介していますので、ぜひ参考にしてください。