ついおやつを食べてしまう…良くない間食をやめるための防止方法4選(2/2ページ)
3.ご飯をしっかり食べる
間食をしたいと思うのは、お腹が空くからでしょう。そして、お腹が空くのはきちんとご飯を食べていないからです。
朝・昼・夜のご飯をしっかり食べることで、午後や夜中などの食事の合間にはお腹が空かないようになります。
ダイエットしているからと言って、ご飯を減らしてしまい、お腹が減ったからつい間食をするなんてことをすれば、逆効果です。
ダイエットも栄養のバランスを考えてきちんと食事をすることが望ましいです。ご飯をしっかりと食べれば、間食の原因となる空腹感を予防できます。
4.お菓子が目の前にあっても我慢をする
そして、最終的に間食をするかしないかは自分の我慢次第です。我慢が弱ければ間食はやめられず、しっかりと我慢できれば間食をやめることができます。
そのため、間食はしないという強く意識して、お菓子が目の前にあっても我慢するようにしましょう。
友達がお菓子を食べていても、そのお菓子を勧められても、間食は控えていると理由をつけて断るようにするべきです。
最終的にはあなたの意志の強さの問題であり、我慢を何とかして貫くようにしましょう。
まとめ
以上が間食を防止してやめるための方法です。自分の周りから間食をするお菓子やスイーツをなくすようにします。
そして、間食にあたる無駄な買い物をしないように、外出時は必要なお金だけを持っていくようにしましょう。
ご飯はあとでお腹が空かないようにしっかり食べるようにするべきです。そして、最終的にはあなたの我慢強さによって、間食をやめることができるかが決まります。
一度決めたのであれば、その意思を貫き通して、間食を我慢してやめるようにしましょう。
なお、以下の記事では夜食を我慢する対策方法を紹介していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。