おしゃれメンズ必見!ワックスで整えた髪型が崩れないようにする対策方法5選

おしゃれメンズ必見!ワックスで整えた髪型が崩れないようにする対策方法5選

おしゃれなメンズの愛用品と言えば、ワックスなどの整髪剤ですよね。髪型をバッチリ決めることは、生活において欠かせないものになっているでしょう。

しかし、ワックスで整えた髪型、どんなにバッチリ決めても崩れてしまうなんてこともあるはずです。

風が吹いたり、時間が経ったりなど、いろんな原因がありますが、一度バッチリと決めた髪型はなるべく崩さないようにしたいものです。

そこで、この記事ではワックスで整えた髪型が崩れないようにする対策方法を紹介します。髪型が崩れやすいという方はぜひ参考にして下さい。それではどうぞ!

ワックスで整えた髪型が崩れないようにする対策方法5選

1.ハードタイプのワックスを使うようにする

ワックスをつけても時間が経つと髪型が自然に崩れてしまうという場合には、ワックスそのもののチョイスが悪いのかもしれません。

その場合、もっと固いハードタイプのワックスを使うようにするといいでしょう。また、ワックスをつける量も調整してみて下さい。

ハードタイプのワックスであれば、ガッチリ髪型を固めることができるので、崩れにくいヘアセットを実現できます。自分の使っているワックスで、さらに強いタイプのものがあれば、それに変更してみてください。

ハードタイプのワックスは下記のものがおすすめになります。

アリミノ ピース フリーズキープワックス

アリミノピース フリーズキープワックス

こちらはアリミノペースの中で、一番ハードなタイプのワックスになります。セット力・キープ力ともに強く、ハードワックスの中でも人気で定番のものになっています。

ナカノ スタイリング ワックス 6 ウルトラスーパーハード

ナカノ スタイリング ワックス 6 ウルトラスーパーハード

こちらは、ワックスのブランドで有名なナカノの一番強いタイプのワックスになります。キープ力は抜群なので、ナカノ愛用者は使ってみるといいでしょう。

 ナンバースリー DEUXER(デューサー) ドライペーストワックス 6

ナンバースリー DEUXER(デューサー) ドライペーストワックス 6

デューサーもワックスのブランドとしては有名で、知っている方も多いと思います。一番強いタイプはガッチリ髪型をホールドできるのでおすすめですよ。

他にも、いろんなハードワックスがあるので、気になる方は下記を参考にしてみて下さい。

よりガチガチに固めたい方は、ジェルやムースなど、ワックスよりもキープ力の強い整髪剤を使うこともおすすめです。下記を参考にしてみて下さい。

2.ヘアスプレーで固める

ワックスで整えた髪型を崩れさせないために、ヘアスプレーを使うのもおすすめになります。

ヘアスプレーを使えば、ワックスで整えた髪型をコーティングすることができますので、キープ力をアップできます。むしろ、セットで使うべきものと言ってもいいでしょう。

毛先を自由に遊ばせたいから、ジェルやムースではなくワックスを使いたい。でも、ワックスだとキープ力が弱い。こんな悩みを抱えているなら、ぜひヘアスプレーを使うようにしましょう。

おすすめは下記のものなのでぜひ参考にしてみてください。ケープ スーパーハード

ケープ スーパーハード

まずはこちらのケープのスプレーです。ヘアスプレーとしてはとても有名なブランドで、知っている方も多いでしょう。キープ力はばっちりあり、おすすめスプレーの一つになります。

 GATSBY (ギャツビー) セット&キープスプレー スーパーハード

GATSBY (ギャツビー) セット&キープスプレー スーパーハード

こちらはGATSBYのヘアスプレーですね。メンズコスメブランドとして確固たるブランド力があり、そのヘアスプレーの効果も優れています。ギャツビー愛用者にはおすすめです。

VO5 スーパーキープ ヘアスプレイ (エクストラハード)

VO5 スーパーキープ ヘアスプレイ (エクストラハード)

VO5のヘアスプレーも強いキープ力があるということで愛用者が多いものになります。ワックスで決めた髪型をしっかりと固めることができますよ。

他にも、いろんなヘアスプレーがあるので、気になる方は下記を参考にしてみて下さい。

3.髪型はむやみにいじらないようにする

髪型を崩さないために重要なことは、むやみにいじらないようにするということです。

これは基本的なことですが、無意識のうちに髪の毛を触ってしまうという方も多いでしょう。

髪型が崩れていないか気にするほど触るようになってしまい、それによって本当にひどく崩れてしまうなんてことになります。

気になるのはわかりますが、むやみにいじるのはNGです。鏡でヘアスタイルを確認して、本当に崩れている時に直すようにしましょう。