気付いたら別れていた!恋人と自然消滅しやすいカップルの特徴や原因6選(2/3ページ)

3.自然と付き合っていた

自然消滅と同じように、恋人の関係になるのも「付き合おう」という言葉なしに付き合っていたなんてことがあります。

そのような始まりが自然なパターンにおいては、終わりも自然消滅となりやすいです。かなり曖昧な関係のため、「付き合ってるのか?」みたいに思ってしまうこともあるでしょう。

付き合ったという始まりの根拠が薄いため、付き合っているという意識が弱くなりがちです。そのため、マンネリ化して会う機会が減れば、もう会わなくなっていたなんてことになりやすいです。

4.面倒くさがり

面倒くさがりな人も自然消滅で別れる形が多くなります。マンネリ化して、連絡や会う機会が減ったとしましょう。

そこで、面倒くさがりだと、いちいち連絡するのも面倒だしもういいやと考えて、そのまま連絡が途絶えて自然消滅になりやすいです。

中には、相手から連絡が来ても面倒だから返さないという人もいるでしょう。そんな場合には、確実に自然消滅となります。

5.異性の友達が多い

異性の友達が多い人も自然消滅となりやすいです。仲の良い異性がたくさんいると、人によっては自分の恋人と同等に見るという人もいるでしょう。

それによって、他の異性と遊んでいるうちに、自分の恋人のことを気にすることが少なくなるということになるでしょう。

浮気に近いですが、親密な異性がいるほどこのパターンは多くなると考えられます。まあ、相手にとってはかなり理不尽な別れ方となります。