ひとりの時間がほしい!同棲や夫婦生活でひとりになりたいときの対処法5選(2/2ページ)
4.同じ部屋にいる場合でも、自分の世界に没頭できることをする
同じ部屋にパートナーといる場合でも、ひとりになることはできます。それは、自分の世界に入り浸ってしまうことです。
読書や漫画、ゲームやアニメ鑑賞、音楽、映画など、なんでもいいので周りのことが気にならないくらいに没頭してみてください。
イヤホンや耳栓をつけることで、外部の音がなくなるので、より自分の世界に入ることができます。そうすれば、パートナーがいることなど気になくなり、あたかもひとりきりになったようになり、その時間を楽しむことができるはずです。
5.トイレに行く
ただ単にイライラしているから少しだけひとりになりたいなんて場合には、トイレに引きこもってしまうことがおすすめとなります。
どんな家でもトイレは確実にひとりきりになれる場所です。「トイレにいるときが一番落ち着く」なんてこともよく聞くものですよね。
ちょっとだけひとりになりたいなんて場合には、トイレに行って落ち着いてみるといいでしょう。
まとめ
以上、同棲や夫婦生活でひとりの時間がほしいときの対処法となります。まずは、ひとりになれる部屋に行ったり、外出してみることがおすすめです。
また、「ひとりの時間がほしい」と言ったり、一緒の部屋にいる場合でも自分だけの世界に没頭できることに集中するといいでしょう。
ひとりになる方法は結構あるものなので、ぜひ自分に合った方法でひとりの時間を作ってみてください。