ガラガラ声を透き通ったきれいな声に!ダミ声を改善して治す方法6選

ダミ声やガラガラ声は、雑音が混じった感じになってきれいな声には聞こえません。そのため、ダミ声をきれいな声にしたいと悩んでいる方は少なくないでしょう。普段の会話や、カラオケで歌う際にコンプレックスに感じている人もいるはずです。

ダミ声の原因としては喉に問題があり、生まれつき特有のものか、もしくは喉の使い過ぎによる後天的なものだと様々な原因が考えられます。

しかし、そんなにひどくないのであれば、ちょっとした発生のコツでダミ声は改善することができます。そこで、今回はダミ声をきれいな声に治す方法を紹介します。悩んでいる方はぜひ参考にしてください。それではどうぞ!

ダミ声を改善して治す方法6選

1.しっかりと発音できるように滑舌を良くする

ダミ声は喉や舌の使い方がおかしいことで雑音が混じったような声になってしまうことがあります。特に、滑舌が悪いと、喉の使い方もおかしくなり、ダミ声になりやすいです。

逆にしっかりと発音するようにすれば、それだけ透き通るような声に近くなるでしょう。しっかりとした発音を意識することで、喉が引き締まるようになり、雑音が混じりにくくなるのです。

発声のプロである声優やオペラ歌手はほとんどが透き通った声であり、それはしっかりと発声できているからです。舌や喉の動きをしっかり意識し、一つの音をしっかりと発音するようにして滑舌を良くするとダミ声を抑えることができます。

特に滑舌が悪い人は意識してやってみてください。以下の記事では滑舌を良くする方法について紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

滑舌が悪いのを改善して治す!滑舌を良くする方法やトレーニング6選

2.喉の奥を開いて発声するようにする

雑音が混じった感じでダミ声になるのは、喉がしっかりと開いていないからです。喉が開いていないと、空気を送るときに、喉がふさがっているところ擦れてしまい、かすんだような声になってしまいます。

喉を一番開くことができている状態は、裏声の状態です。裏声は声量は小さいけれども、声は透き通った感じになるでしょう。そのため、喉を開くことで、発生するときにうまく空気を送ることができ、雑音を軽減できます。

喉の奥をしっかりと開いて発生するように心がけましょう。深呼吸を意識して、毎日喉を開くトレーニングをするといいでしょう。

3.なるべく高音を意識して発声

また、ダミ声は低い声に多いです。低い声というのは声帯が下がった状態であり、人が力を入れなくても出せる音となります。

そのため、力を入れずに発生すると、声が低くなり声帯に力が入らず、うまく閉まらないことで雑音が混じったような感じのダミ声になってしまうのです。

ぶつぶつした感じでしゃべる時に聞き取りやすいきれいな声を出す人はいないでしょう。力が入っていないことで、雑音が混じりやすいのです。そのため、なるべく今までより高い声で話すことを意識するといいでしょう。

高い声で話すと、それだけ声帯を上げなければならず、適度に力を入れることになり、うまく喉も閉まってきれいな音が出やすくなります。カラオケの音域も広がる効果があるので、意識してみてください。

4.たばこや飲酒など喉を潰すものを控える

喉を潰す原因となるものは控えるようにしましょう。たばこや飲酒は特にダミ声の原因となりやすいので、注意するべきです。

頻繁にカラオケに行くことも喉には悪いため、適度に抑えるようにしましょう。それらをやめれば、自然と改善されるようになります。

5.本格的なボイストレーニングをする

しかし、ダミ声を自分だけで改善するというのは結構難しいものです。発声の仕方に強い癖があれば、自分だけではうまく治すことは難しいでしょう。

そんな人は、本格的なボイストレーニングをおすすめします。プロの人が教えてくれるスクールなどに行って、ボイトレするといいでしょう。

きちんとした発声の仕方が身に付いて、透き通った声が出せるようになります。同時に歌も上手くなるというメリットもあります。

6.喉の声帯ポリープを切除する

しかし、いくら喉の開き方を意識してもダミ声が治らなかったり、明らかにひどいかすれ声やガラガラ声の場合には、喉のポリープが原因です。

特に、昔は透き通っていた声だったのに、だんだんダミ声になってきたという場合には、喉の使いすぎてポリープができてしまったのでしょう。

声帯ポリープがあるときれいに発声できません。耳鼻咽喉科で診てもらい、気になるようであれば手術で切除するといいでしょう。ポリープさえ取り除けば、きれいに発声できるようになります。

まとめ

以上がダミ声を改善する方法となります。ダミ声には発声の仕方がきちんとできていない人と、喉自体に問題がある人があるので、以上の改善方法には個人差があることに注意してください。

喉自体に問題がある人は、声帯ポリープなどの可能性があるので、医者に診てもらった方が良いでしょう。きれいな声は印象が良いので、自分に合わせた対処を行うようにしてください。