生きがいない…人生をつまらないと感じる人の4つの特徴・理由(2/2ページ)
3.面倒くさがり
面倒くさがりというのも人生をつまらないと感じる人の特徴です。上述したように、いろんなものに触れて新しい楽しみを味わうことによって、人生における面白さというものを感じることができます。
それを実現するためにはアクティブでなければなりません。しかし、面倒くさがりで何もかも行動しようとしない人は、新しいものに触れることを自分から拒みます。
やった方が良いことはわかっているけど、面倒くさいからやらないということで、必然的に楽しみに触れる機会を逃してしまっているのです。人生における楽しさを見出すためには、自分を奮い立たしてアクティブになる必要があるでしょう。
以下の記事で行動力を身につけるための考え方を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
4.なんでも無理だと決めつける
行動しようとしない人の中には、面倒だからという意外にも、無理だからという理由で行動しない人もいます。
そのような人も、自分から楽しみを逃してしまうことになっています。人生がつまらなくなるのも当たり前です。何でも無理だと決めつける人がいますが、無理だとどうしてやる前にわかるのでしょうか。
実際にやってみたら、面白かったり熱中できたりすることもあるでしょう。そうするためには、やはりアクティブさが必要です。とにかく、何事も手を付けてみることがいいでしょう。
まとめ
人生がつまらないと感じる人は以上のような特徴があります。それがあるからこそつまらないと感じるのであり、打破するためにはアクティブに行動することが不可欠です。
色んな刺激に触れて、たくさんの楽しさを味わうことで、人生を充実させることができるでしょう。以下の記事では、人生を幸せにするための習慣について紹介していますので、人生をつまらないと感じている人は、ぜひ参考にしてみてください。