可愛く写りたい女子必見!上手に自撮りをするコツ・方法6選(2/3ページ)

3.レンズより少し上を見る

そしてレンズより少し上の方を見て撮影するようにしましょう。カメラは基本的に明るいところは明るく、暗いところは暗く写るようになります。

目はまぶたによって覆われているので、それによって影ができやすいです。レンズを見たとしても、その暗さが強調されてしまい、うまく写ることができません。

なので、レンズより少し上を見て撮影することで、まぶたが開き、光も多く入るようになるので、きれいに写るようになります。

4、ホワイトバランスで肌の明るさを調整する

携帯のカメラにはホワイトバランスの調整があると思います。ホワイトバランスは色の明るさを調整するものであり、上げるほど明るく白くなります。

つまり、通常の状態よりホワイトバランスを上げることで、肌を明るく白く見せることが可能で、美肌を演出できます。

ちょうどいいと思ったところで、設定するといいでしょう。

5.太陽光や電気の光が強くないところで撮る

そして、光が強いところで撮ると、部分的に明るくなったり暗くなったりしてしまい、うまく撮ることができません。

強い太陽光が当たるところは避け、光が均一に当たる場所で撮るようにすると、全体が移りきれいに見えます。

屋外で撮るならば、少し曇っている日が最適と言われています。