洗うのが面倒!眼鏡のレンズを汚れないようにするための4つの防止・対策方法(2/2ページ)
3.ほこりや汚れが多い場所に置かない
そして、ほこりが汚れが多い場所に置かないようにしましょう。特に、ほこりが多いところに置いておくと、静電気によってレンズに付きやすくなります。
ほこりがない場所に置くか、ほこりがあるところに置くのならば、タオルやハンカチで包んだりして、レンズにほこりが付着しないようにするべきでしょう。
4.メガネクリーナーを使用する
メガネクリーナーはレンズの汚れを落とすために使うものですが、その中には汚れを付きにくくしてくれるコーディング効果のあるものや、帯電防止効果のあるものもあります。
レンズを洗うのと同時に、汚れを付着しにくくしてくれるので、眼鏡のお手入れには、あるととても便利なものです。
ドラッグストアやホームセンターに売っているので、ぜひ購入して使用してみるといいでしょう。汚れ普通にメガネ拭きで拭くよりも、落ちやすくなるためおすすめです。
まとめ
眼鏡のレンズは結構汚れやすいもので、汚れてしまうと見えにくくなるので、かなり厄介です。
そのような汚れを防止するためにも、以上のような対策を実践してみるといいでしょう。汚れにくくなることで、洗う手間もなくなるし、見えにくくなることもなくなるので、おすすめです。
眼鏡を使用している人はぜひ参考にしてください。自分のレンズの汚れの原因を避けることで、汚れにくくすることができるでしょう。