恋愛なんてうんざり!もう恋なんてしたくないと思う5つの瞬間(2/2ページ)

4.浮気されたとき

浮気された場合も、自分の気持ちを踏みにじられたということで、人を信用できなくなり、恋愛にうんざりしてしまうきっかけになります。

付き合っている最中に、他の人と浮気されるということは、付き合う前段階で振られることよりもかなりショックな出来事です。

そんな辛いことを恋愛で味わってしまえば、恋愛そのものが嫌いになるでしょう。浮気をされれば、もう恋なんてしたくないと思う人は多いと考えられます。

5.相手の本性が悪かったとき

付き合う前は自分に優しくしてくれて、それが好きで恋人になったのに、実は相手の性格が悪かったなんてことがあれば、人間不信になってしまいます。

付き合ってからは、前のような優しさがなくなったり、悪口や暴力を振るってきたり、お金やプレゼントを頻繁に要求してきたりなど、優しい人の本性が悪であったなんてことはかなりショックです。

「どうせ自分のことしか考えていない」と人を捉えることになり、恋愛にはうんざいりしてしまうことでしょう。

まとめ

以上がもう恋はしたくないと思う瞬間です。基本的には失恋のときや、自分の気持ちを踏みにじられた時、そして人の本性の悪さを見てしまったときに、ショックを受けて恋愛なんてうんざりと思うようになるでしょう。

しかし、世の中に人は多くいます。しっかりとあなた自身のことを思って付き合ってくれる人もいるので、そのような人との出会いを待ち望んで、希望を持つべきでしょう。

以下では、恋愛に疲れた時の対処法や、失恋時にやるべきことについて紹介していますので、悩んでいる方はぜひ合わせて読んでください。