恋愛なんてうんざり！もう恋なんてしたくないと思う5つの瞬間

恋愛とは楽しいこともあれば、嫌でつらいこともたくさんあります。そのため、恋愛を思う存分楽しんでいる人もいれば、疲れてしまってうんざりしている人もいるものです。

恋愛にうんざりしている人の中には、もう恋なんて懲り懲りだと感じている人もいるでしょう。少なからず、もう恋なんてしたくないと感じた経験のある人は少なくないでしょう。

そこで、今回はもう恋なんてしたくないと思う瞬間や場面を取り上げてみます。以下のようなケースに出くわすと、恋なんてうんざりすることでしょう。それではどうぞ。

もう恋なんてしたくないと思う5つの瞬間

まずは振られたときにかなりの絶望感に陥ることがあり、それによってもう恋はしないと思う人もいるでしょう。

何年も片思いしてきて、やっと勇気を振り絞って告白したのに振られた時とかはかなりショックが大きいです。

長年付き合ってきて、もうこのまま結婚する流れでいるときに振られるのもダメージが大きいと考えられます。

振られた時というのは、相手のことを本当に好きであったならばかなり傷つくもので、それによって恋にうんざりする人もいるでしょう。失恋がきっかけで、ずいぶん恋愛はしていないという人も多くいます。

付き合ってはいない場合でも、好きな人に相手がいた場合は結構なショックを受けることでしょう。その人と知り合った当初に知ればいいですが、仲良くなった後に知ると傷は大きくなります。

一目惚れして話しかけ、うまく仲良くなれた。かなり親密な仲になって「いける！」と思ったものの、急に他愛もない会話の中で恋人がいることを暴露されたなんて場合は、「もっと早く言ってくれよ…」とショックを受けること間違いなしです。

それと、好きになる相手にいつも恋人がいる場合でもダメージは大きいです。もはやだれもが相手がいて、取り残されているのは自分だけだと思うようにもなるでしょう。そんなケースでは、恋なんてしたくないと思うのも当然です。

こっちは本気だったのに、実は遊ばれていたなんて時には、恋愛に疲れてしまいがちで、もう恋なんていいやと思うようになるでしょう。

自分の本気に対して相手は遊んでいただけということで、かなり理不尽なもので、深く傷つくでしょう。それによって、恋愛は理不尽なものだと思い込んでしまい、うんざりしてしまうのです。

新しい出会いが発生しても、「どうせまた遊ばれるだけだ…」とマイナス思考になって億劫になるでしょう。自分の本気な気持ちが弄ばれていたのであれば、ショックや怒りなどの複雑な感情を抱え、誰でも恋愛に嫌気が差すことでしょう。