最悪でドン引き!告白をする時に冷めてしまう場所やタイミング5選
好きな人に告白する際には、その場所やタイミングが重要となります。ロマンチックで情熱的な気分になりやすい場所だと、告白も成功しやすいです。
しかし、逆にありえない場所やタイミングで告白をすれば、相手は確実にあなたに冷めることでしょう。「最悪!ありえない!」と思われてドン引きされてしまうかもしれません。
そこで、今回は告白をする時に冷めてしまう場所やタイミングを紹介します。以下のような状況では逆効果となるので、告白は避けるようにしましょう。
告白をする時に冷めてしまう場所やタイミング5選
1.周囲がうるさい場所
まずは、周囲がうるさい場所が告白には厳禁となる場所です。周囲がうるさいとうまく聞こえないこともありますし、「こんな雑音や騒音があるところでありえない」と思われてしまいます。
理想的な告白のシーンとしては、静かなところで2人だけで思いを伝えるということを思い浮かべる人が多いものです。そのため、周りがうるさいところだと冷めることになるでしょう。
また、人がたくさんいるところも注意となります。人がたくさんいるところはやはりうるさいですし、告白されたら人目を気にして恥ずかしい思いになります。自分は平気でも、相手にとっては迷惑なものです。
2.ロマンチックな恋とは全くかけ離れた場所
また、ロマンチックな告白といえば、きれいな夜景を見ながらというものを想像する人も多いです。そのため、そんなロマンチックさからかけ離れた場所は厳禁となります。
極端な例を上げると以下のものです。
- 廃墟の近く
- 渋滞中の車内
- ごみがたくさんある場所
- まずいレストラン
まあ、これらはかなり極端な例ですが、ロマンチックとはかけ離れすぎた場所は避けるようにしましょう。放課後の告白で、学校の階段のわきとかであればセーフですが、臭いトイレの近くなんてのはNGです。
それなりにロマンチックな状況であると、相手もOKしてくれる可能性が高まるので、場所はしっかりと意識するようにしましょう。
3.何気ない会話で急に告白
タイミングに関しては、しっかりと互いに向き合って話せる時がベストです。しっかりと告白のためだけの時間を設けることで、しっかりと思いを伝えることができ、相手もきちんと考えてくれます。
そのため、何気ない会話の中で急に告白なんてことはNGです。確実に相手に冷められて、ドン引きされてしまうでしょう。
何気ない世間話をしているときに、「てかさ、好きなんだけど付き合ってくれない?」みたいにいきなり切り出されれば、「は?急に何?てかなんでこのタイミング?」と誰もが思うことでしょう。
相手に呆れられてありえないと思われ、振られてしまう可能性が高くなります。何気ない会話の方が緊張しにくいということもありますが、しっかりと告白のための時間を作るようにしましょう。