変形を防ぐ！濡れた靴を型崩れさせないように防止する対策方法5選（2/2ページ）
4．シューキーパーを使うのもおすすめ
また、靴の形をしっかりと保ちたければ、シューキーパーを活用することがおすすめとなります。
シューキーパーには湿気吸収やにおい取りの効果もあるので、普段の靴の収納時にも使えるものです。
以下のものがおすすめですのでぜひ参考にしてください。
5．乾いた後にすぐに履くのはNG
なお、乾いてすぐに履くのはNGです。濡れた後でくたびれている状態なので、すぐに履くと壊れやすくなってしまいます。
数日ほど置いておくのがいいでしょう。できるだけ大切に長持ちさせたい場合には、ローテーション用の靴も買っておくといいです。
普段から使う際にも、長く履き続けることは靴を壊しやすくなるので、なるべく頻繁に履くのは避けるようにするといいでしょう。
まとめ
以上、濡れた靴の型崩れを防ぐための対策となります。しっかりと水気をふき取り、新聞紙やシューキーパーで型崩れを防ぐことが重要です。
また、長く大切に使いたい靴であれば、乾いたあとすぐに履くのはおすすめできません。数日経って、完全に型崩れの心配がなくなったら履くようにするといいでしょう。
なお、以下の記事では靴を早く乾かす方法や、型崩れを直す方法を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
