大事に扱う!スマホの本体を傷つけないための対策方法6選(2/3ページ)

3.ネイルにも要注意

女性であれば長いネイルをしている方は要注意となります。スマホは指で扱うので、ネイルが画面や本体にぶつかりやすくなります。

それによって細かい傷がついてしまいます。なので、ネイルの長い方は、できるだけネイルが本体に接触しないように気を付けるべきです。

また、男性でも爪自体が長いと女性のネイルと同じくスマホを傷つける原因になるので、しっかりと爪の手入れは怠らないようにしてください。

4.固いものと一緒に収納しない

スマホを傷つけないためには収納にも気を使う必要があります。鍵やイヤホンなどと一緒に、カバンやズボンのポケットにスマホを収納していると、簡単に傷まみれになってしまいます。

なので、固いものと一緒に収納しないようにしましょう。スマホを入れるポケットには、他に何も入れないようにするのが一番です。

もしくは、スマホ専用の収納ケースを常備しておくといいでしょう。

5.地面に落とさないように注意

スマホを地面に落とさないようにすることも注意が必要です。スマホはフラットな形状で、最近では大画面のものも普及し始めているので、手から滑り落ちやすいです。

地面に落としてまえば、深い傷はもちろん、端末の故障にもつながりかねます。「スマホを落とすわけない」と誰もが思うでしょうが、ふとした拍子に手から滑り落ちてしまうこともあります。

なので、しっかりと両手で持って操作したり、歩きスマホはやらないようにするといいでしょう。以下の記事でスマホの落下防止対策を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。