放置するのは絶対にNG!歯が欠けたときの対処法3選(2/2ページ)
3.痛みがひどい場合には痛み止めを飲む
歯が欠けた際にはひどい痛みを伴うこともあるでしょう。歯医者で治療してもらえば痛みは治りますが、歯医者に行けるのが翌日以降になるという場合には、そのひどい痛みに悩まされてしまうはずです。
そこで、歯が欠けた際にひどく痛み、すぐに治療できない場合には、対症療法として市販の痛み止めの薬を服用してください。そうすれば、歯医者に行くまでは痛みに悩まされなくて済みます。おすすめの痛み止めは以下のものなのでぜひ参考にしてください。
なお、歯が欠けた痛みが消えたからと言って、歯医者に行くことはやめるなんてことは絶対にNGです。痛みの有無や消失に関わらず、歯が欠けた時点で歯医者には絶対に行くようにしましょう。
まとめ
以上、歯が欠けてしまったときの対処法になります。歯が欠けた場合にはひどくダメージを受けているということになりますので、必ずすぐに歯医者で診てもらうようにしてください。
また、辺にいじると損傷を激しくしたり、感染症のリスクを増大させてしまいますので、患部は安静にするようにしてください。
歯医者に行くまで痛みを我慢できないという場合には、市販の痛み止め薬で対処してください。ぜひ、迅速な対処を心がけるようにしましょう。