端はどこ?サランラップの切れ目がわからない時の簡単な対処法3選(2/2ページ)
3.冷蔵庫に10分ほど入れておく
これは伊東家の食卓でやっていた裏技として有名なものです。サランラップを冷蔵庫に10分間入れておきます。
そうするだけで、切れ目からラップが浮き上がるようになり、簡単にサランラップの端を見つけることが可能です。
時間がある方や、セロテープなどを使う方が面倒な方などはやってみるのがおすすめです。時間さえ待てば手間がかからないのでおすすめになります。
まとめ
以上、サランラップの切れ目がわからなくなった時の見つけ方になります。サランラップの端がわからくなることはキッチンのイライラ上位と言われていますが、これらの方法で簡単に解決可能です。
おすすめなのはセロテープを使う方法ですね。ペタペタ貼ったり剥がしたりを繰り返すだけなので、特に面倒な手間も必要なく、簡単にサランラップの端っこを見つけることができます。
他にも、スポンジで擦ったり水で手を濡らしてこすったり、冷蔵庫に入れて放置しておくなど、たくさんの方法があるものです。
どれも簡単なので、すぐできそうなものから試してみると良いですよ。