意外と知らない!?iPhoneとスマートフォンは何が違うのか?(2/2ページ)
なぜiPhoneとスマートフォンは混同されるのか?

iPhoneはスマートフォンの一つの機種であるとわかったところで、それでもやはりiPhoneとスマートフォンを混同してしまう人がいます。
「まだガラケーかよ。さっさとiPhoneにしろよ。」とよく言う人がいますが、私はそこに「なんでiPhone限定なんだよ!?スマートフォンだろ!」と突っ込みたくなります。
ですが、世間ではiPhoneと言っても、スマートフォンと言っても、それがスマートフォンを指していることになり、普通に話が通じます。では、なぜでしょうか?
最初に普及したスマートフォンがiPhoneだった
世界ではどうかわかりませんが、日本で最初に流行ったスマートフォンがiPhoneでした。その後にGoogle製のOSのAndroidを搭載したその他各社のスマートフォンが発売されました。
現在のスマートフォンのOS(全体を操作するプログラムのようなもの)はAppleのiOS(iPhone)とGoogleのAndroidの2強となっています。しかし、スマートフォンが最初に発売したころには、日本では圧倒的にiPhoneがスマートフォン市場を独占していました。
それゆえ、当時はスマートフォンのほぼすべてはiPhoneであったので、iPhone=スマートフォンというように認識され、その名残が現在でも残っているのでしょう。
まとめ
つまり、スマートフォンは携帯電話の1種であり、iPhoneはそのスマートフォンの機種のうちの1つです。
スマートフォンが普及した当初はiPhoneが独占状態となっていたため、iPhoneとスマートフォンが同じような意味でとられるようになり、それによってそれぞれを混同しやすいのでしょう。
しかし、現在では、iPhone以外のスマートフォンも普及していて、スマートフォンとiPhoneの言い回しをしっかりと区別するべきではないかと思います。