ヤバい!本気で猛烈に漏れそうなうんこを限界まで我慢する5つの方法(2/2ページ)

4.肛門に全身全霊の力を込めろ!!

うんこは肛門から出てくるものです。ならば、単純な話、肛門を閉めればうんこは出てきません。

というわけで、肛門に全身全霊の力を込めてうんこと戦いましょう。いや、戦うのだ!!戦え!戦え!絶対に勝つんだ!

俺たちはみんな、生まれた時から自由だ。それを拒むものがどんなに出てこようとしても関係ない。硬いうんこでも下痢のうんこでもなんでもいい。それを抑えたものはこの世界で一番の自由を手に入れたものだ。戦え!そのためだったら命なんて惜しくない。どれだけうんこが恐ろしくても関係ない。どれだけうんこが臭くても関係ない!戦え!戦え!戦え!戦え!

5.すかしっ屁をする

便意があるのは、大腸全体や肛門を圧迫しているからです。それはもちろんうんこそのものもありますが、ガスが原因と言うこともあります。つまりおならです。

おならをして、大腸内のガスを外に押し出せば、少しばかり圧迫が和らぎ、うんこが漏れそうな感じを抑えることができます。

音が出たおならをすることは危険です。そのため、すかしっ屁をしましょう。注意すべきことは、屁と間違えて中身が出ないようにすることです。

日ごろの屁とうんこの感覚から、出そうなものを判断して、屁であるならば出しましょう。臭いがするというリスクもありますが、うんこを漏らすよりかはましでしょう。

まとめ

以上のようにすれば、うんこを我慢することができます。え?なんかふざけてないかって?まあそうですね・・・

実際にはうんこを無理やり止める方法など存在しません。うんこは排出するべきものです。我慢しすぎれば便秘になったり、大腸で詰まったりして大腸破裂なんて危険もあります。

出したくなったときは、トイレで出すようにしましょう。重要な会議中でもどうしてもと理由を付けて断ってからトイレに行くといいと思います。

もし、どうしても無理ならばやはり下痢止めが有効でしょう。それがなければ、上記で挙げた他の方法で無理やり我慢させましょう。

まあ、無理は禁物ということです。重要なことの前にはあらかじめトイレを済ませておくといいでしょう。

なお、どうしても漏らしてしまった場合は以下の記事の対処法を参考にしてください。周囲にばれないようにすることが必要です。