迷惑だから上げたくない!家に入れたくない子どもの友達の特徴5選
小中学生の子どもを持つ方は、子どもが家に友達を遊びに連れてくるなんてことが多々あるでしょう。
きちんと礼儀正しい子であれば、家に上げても大丈夫ですが、迷惑になるという子は家に入れたくないですよね。困っているママさんも多いと思います。
そこで、この記事では家に入れたくない子どもの友達の特徴を紹介します。悩んでいる方は共感できると思います。それではどうぞ。
家に入れたくない子どもの友達の特徴5選
1.挨拶をしない礼儀知らず
挨拶ができないという子は、家に入れたくないという方も多いのではないでしょうか。他人を家に上がらせているのに、それに対して何の挨拶もないと、ムッとしてしまいますよね。
こっちが挨拶しても無視する、「お邪魔します」「お邪魔しました」を言わない子が当てはまるでしょう。
このような礼儀知らずの子が来ると、まるで他人に家を占領されたような感じで、居心地が悪くなってしまいますよね。
2.マナー知らずで、まるで自分の家のように行動する
礼儀知らずよりも厄介な子どもの友達が、マナー知らずです。まるで自分の家であるかのように、迷惑を考えずに立ち振る舞う子どもです。
- 勝手に戸棚や冷蔵庫を開ける
- 勝手にいろんな部屋に出入りする
- 勝手に家に入ってくる
- お菓子やご飯をねだってくる
- いろんなものにケチをつける
- 朝早くや夜遅くに遊びに来る
こんな感じの子どもの友達は、もう出入り禁止にしてもいいくらいです。ありえないくらい迷惑ですからね。親の顔が見てみたいものです。
3.汚い恰好のまま上がろうとする
礼儀やマナーはしっかりしているけれども、恰好が汚いとなかなか家に入れたくないですよね。遊んだあとで、手や足、服が泥んこまみれの状態です。
たまにであれば、家で洗わせればいいですが、それが頻繁になると困ってしまいますよね。その子が来るたびに、家の中が汚れて掃除が必要になります。
他にも、鼻水を触った手でいろんなところを触る子など、いろいろと汚いと感じることがあるでしょう。そのような子は、特にきれい好きの方は絶対に入れたくないはずです。