目に危険なものに注意!サングラスを購入する際の正しい3つの選び方(2/2ページ)
3.紫外線をしっかりカットするものを選ぶ
そして、これが一番の最重要項目です。基本的にサングラスは紫外線をカットする加工が施されていますが、安いものだとカットできないものもあります。
サングラスをかけると視界が暗くなるので、瞳孔がいつもより開くことになります。もし、紫外線をカットできないものをかけていれば、さらに紫外線を目の中に入れることになり逆効果となるのです。
紫外線を浴び続けると目にかなり悪影響が及びますので、サングラスを選ぶ際はしっかりと紫外線をカットできるものであるかどうかを確認するようにしましょう。
まとめ
サングラスは装着すると視界が暗くなるので、様々な影響があります。悪影響を及ぼさないように、サングラスを購入する際は以上のことに注意して選ぶようにしましょう。
そうすればきちんとおしゃれファッションとしても活用できますし、日光遮断の効果も十分に発揮できるでしょう。ぜひ、参考にしてみてください。