怒りたいのはこっちなのに!理不尽に逆切れされた場合の3つの対処法(2/2ページ)

3.決して暴言は吐かない

そして、決して逆切れに対しての逆切れはせず、暴言は吐かないようにしてください。おそらく理不尽な逆切れは、暴言を吐かれることが多いでしょう。

それに対して、いらついたりムカつく気持ちもよくわかります。しかし、そこでこちらも怒って暴言を相手に吐いたりすれば、ただの幼稚な言い争いになってしまうことになります。

理不尽な逆切れに、さらに理不尽時対応しても何も解決はしません。決して暴言は吐かず、言い争いを避け、冷静な対処をするように心がけましょう。

まとめ

理不尽な逆切れをされた場合には、そこには何の正当性もありません。こちら側が正しいに決まっているんので、軽くスルーするか、こちらの正しさを示すようにすることが効果的です。

そして、もしもイラついてしまっても、言い争いになることだけは避けましょう。暴言の吐き合いになってしまえば、時間の無駄ですし、相手と同じになってしまいます。

大人は大人らしく、理不尽でヒステリックな相手にも冷静な対処をすることで、うまくあしらうようにすることをおすすめします。