連絡なしに約束をすっぽかされた!ありがちなドタキャンの言い訳5選

連絡なしに約束をすっぽかされた!ありがちなドタキャンの言い訳5選

以前から予定していた約束を、当日の待ち合わせの時にいきなりキャンセルされたなんて経験はないでしょうか。

そのようなのをドタキャンと言いますが、ひどい場合には連絡なしにすっぽかされることもあり、かなり理不尽なキャンセルです。

そして、本当に理由があるのならばいいですが、後に入った予定を優先するとか、あり得ない理由で断った場合には必ず言い訳をしてくるでしょう。

そこで、今回はドタキャンによくありがちな言い訳というものを紹介します。ドタキャンされて以下のような理由を言われたならば、それは言い訳かもしれません。それではどうぞ!

ありがちなドタキャンの言い訳5選

1.実は先に予定が入ってた

良くある言い訳として代表的なものは先に予定が入っていたなんてものでしょう。もちろん先の予定を優先するべきでしょうが、普通は覚えているはずです。

忘れていたということはそれほど重要でないということで、その用事を優先するはずがないのです。しかも、具体的な用事を教えてくれないのは要注意です。

本当に予定があったとしても、それは後に入った予定の可能性もあり、そうであればかなり理不尽なものとなります。

2.急に風邪ひいちゃって

体調を崩してしまったら、誰もが予定をキャンセルするもので、都合のいい言い訳として活用できます。

急に風邪を引いたとか頭が痛くなったなどという理由でキャンセルしてきたら、それはドタキャンの言い訳の可能性が高いです

しかも待ち合わせ時間直前に言ってきたのならば、もっと怪しいでしょう。体調不良などの仮病を使うことはよくありがちな言い訳となっています。

3.急に仕事が入った

どうしても外せない用意が急に入ってしまったなんて言い訳もよく使われます。特に仕事関係が多いでしょう。

普通は休みなのに急に重要な会議があるからって呼び出されて、それで行けなくなってしまったなんてことを言われます。

しかし、いきなり会社に呼び出されることは稀ですし、何かしら重要な仕事に関わっているのならば、休みの日も呼び出される可能性があるくらいは予測できるでしょう。

それなのに、予定を入れたということは、休日の可能性が高いとわかっていたからです。それでいきなり仕事が入ったとキャンセルしてくるのであれば、かなり怪しいものとなっています。