連絡なしに約束をすっぽかされた!ありがちなドタキャンの言い訳5選(2/2ページ)

4.いきなり親戚が来た

親戚や家族関係も断らざるを得なくなるので、うまい言い訳として使われます。代表的なものがいきなり親戚が来たなんてことです。

親戚と面会するのは付き合いとして重要ですが、そんな重要な集まりを予定なしにいきなり来るなんてことは少ないでしょう。普通は何日にみんなで行くからと事前に言っておくはずです。

もし、いきなり来たとしても、それは家族ぐるみで面会するような重要なものではないはずです。特に叔母さん一人で来たなんてことが多いでしょう。

そんなときは自分一人くらいいなくても大丈夫であり、元から入っていた予定を優先するはずです。しかし、キャンセルされたということは言い訳である可能性が高いです。

5.お金が足りなくなった

どこかに出かけるにはお金が必要です。しかし、そのお金がないのならばいけないことになり、それを理由としてドタキャンしてくる人もいるでしょう。

急に大きな出費が積み重なってお金が足りなくていけなくなったなどです。しかし、ドタキャンをするくらいならば、そのお金が無くなった時点で言ってくるはずです。

約束当日に言ってくるのはおかしことになり、それは言い訳として考えた嘘である可能性が高くなります。

まとめ

ドタキャンというものは本当に理不尽なもので、以上のような理由でキャンセルされたら、言い訳である可能性がかなり高いです。

約束当日に言っていたり、連絡なしに後で聞いて知らされたものであれば、それが怪しいかどうか確かめるようにしましょう。

以下の記事でドタキャンされた場合の対処法や、逆に自分の都合が悪くてドタキャンすることになった時の対処を紹介していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。