大学デビュー!?かなり痛い粋がっている大学生のありがちな特徴5選(2/2ページ)

4.バイトで100万稼ぐ!

バイトをやる大学生も多いです。そして、そこでたくさんのお金を稼いだことも自慢してくる学生もいるでしょう。

しかし、大学生の本業は勉強であり、バイトではありません。バイトで多くのお金を稼いだとしても、そんなのは時間をかければ誰でもできることです。

世間から見れば、「たくさん稼ぐのはいいけど何に使うの?てか単位ちゃんと取れてるの?」となります。

本業の勉強ができておらず、バイトの収入を自慢する大学生は、本来の大学の目的を勘違いしているのでとても痛々しく見えることになります。そんなに稼ぎたいならば、学生を辞めて就職すればいいでしょう。

5.授業サボる俺かっけー!

そして、授業をサボることについて、優越感を感じる大学生もいます。何度も言いますが大学生の目的は勉強することで、それをサボってしまえば意味がありません。

授業をサボる自分に酔いしれることでしょうが、それで単位を落としてしまえば後悔することになります。

それに、サボっているアピールをすることで周りには「勉強をしていないただのバカ」と思われてしまうことにもなるでしょう。

そんな勘違いをしている学生はとても痛々しいです。大学の本来の目的を誰かが教えてあげるようにするといいでしょう。

まとめ

大学は遊ぶ場で、どれだけ多く遊んでリア充になれたかで勝ち組かどうか決まると思っている大学生が非常に多いです。

しかし、そのような大学生は本来の目的を見失っているだけであり、世間からしてみれば馬鹿丸出しです。

また、無理やりリア充を目指そうとしている人も、慣れないおしゃれなどをしたり、ガツガツいきすぎたりすることで、周りに痛々しく見られてしまいます。

大学生になったから大人の仲間入りで酒だタバコだ言うやつは粋がっているだけで、リア充を目指す人は大学デビューの痛々しい人となります。

普通に行動し、本来の目的である勉強をすることが、大学での一番の勝ち組でしょう。ぜひ自由な時間を遊びほうけるのではなく、勉強という本来の目的に役立てるようにしてください。

なお、遊ぶ場としての風潮が強い大学は、もはや意識の高い人はいかない方が良いとも考えることができます。その理由を以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。