笑顔もばっちり!赤ちゃんが嫌がらないように写真を撮影する撮り方のコツ5選(2/2ページ)

3.フラッシュはなるべく使用しない

カメラにはフラッシュがありますが、とても強い光なのでなるべく使用は避けるべきです。フラッシュをすると、赤ちゃんが嫌がって泣いてしまうこともあります。

それ以降、カメラを怖がって全く良い写真が撮れなくなってしまったなんてこともありえます。目にも悪いため、なるべくフラッシュはやめましょう。

4.無音カメラを活用する

カメラの音に対しても敏感に反応する赤ちゃんは多いです。その音を聞くことでカメラを怖がってしまうことになります。

そのため、そんな場合にはスマホアプリの無音カメラを使うことをおすすめします。シャッター音なしで撮影できるため、赤ちゃんを驚かせることもありません。

赤ちゃんが寝ているときにも、その睡眠を阻害することなく可愛い寝顔を撮ることもできます。

まとめ

以上が赤ちゃんが嫌がらないように写真を撮影するコツとなります。カメラを怖がる赤ちゃんもいるため、なるべく怖がらせないようにすることがポイントとなります。

近づけすぎず、注意を集めるために別の物で誘うといいでしょう。また、フラッシュやシャッター音などにおびえる赤ちゃんもいるため、注意してください。

赤ちゃんの可愛い笑顔や寝顔は今だけのものとなりますので、ぜひ以上のことに注意してベストショットを写真に収めるようにしましょう。