年末の大掃除!窓のサッシや網戸を簡単にきれいにする裏技・コツ3選
年末年始といえば、イベントが盛りだくさんですが、その中には大掃除はあります。その1年の汚れを落とし、新しい1年をきれいに迎えるために欠かせないものです。
大掃除という名前のように、いつもより徹底的に隅々まで細かく掃除することでしょう。しかし、やはり掃除というものは大変で面倒であり、何とかして手短に簡単に終わらせたいものです。
そこで、今回は年末の大掃除にぜひやりたい、窓のサッシや網戸などの掃除のコツや裏技を紹介します。簡単に超きれいに掃除できるので、ぜひやってみるといいでしょう。それではどうぞ!
窓のサッシや網戸を簡単にきれいにする裏技・コツ3選
1.窓のサッシは新聞紙を活用
まずは、窓のサッシの掃除の裏ワザについて紹介します。窓のサッシは溝が深いものがあったりして、かなり掃除がしづらいところです。
そこで、新聞紙を使うと、かなり簡単にきれいにすることができます。以下の手順で簡単に掃除できます。
- 新聞紙と水を溜めたボウルを用意
- 新聞紙を水につけて軽く濡らす
- その新聞紙で窓のサッシを拭く
- 拭き終わったら、濡らしていない新聞紙で乾拭きをする
こうすると雑巾などで掃除がしにくい窓のサッシも簡単に掃除できます。すぐにきれいになるので、とてもおすすめです。以下では動画で詳しくやり方を紹介していますので、参考にしてください。
2.網戸はエチケットブラシで掃除
網戸も網目に入り込んだ汚れがなかなか落ちず、とても掃除しづらいところです。どこで、おすすめなのがエチケットブラシを使って網戸を掃除する方法です。
エチケットブラシは本来、衣服についたホコリなどを除去するために使いますが、実は網戸の掃除においてはとても効果的なものとなっています。
ホコリを除去するためのものなので、網戸の細かい網目に付着している汚れなどもすっきりと落としてくれます。以下の動画で、実践しているところをしょうかいしているので、ぜひご覧ください。簡単に汚れが落ちています。