大チャンス!復縁の冷却期間中に元カレから連絡(メール)が来たときの対処法(2/3ページ)

1日くらい開けてから返信する

まずは、元カレからメールが来たからと言って、すぐに返信することはNGとなります。彼を好きな気持ちから、メールが来れば飛び上がるほどうれしいはずです。その気持ちからすぐにメールしたくなる気持ちはとてもわかりますが、抑えるようにしましょう。

なぜならば、すぐに返信してしまうと、彼にとってはあっけない感じになってしまうからです。恋しさからの連絡であれば、おそらく彼は返事が返ってくるかドキドキしているはずです。そこですぐに返信してしまうと、拍子抜けをして、その恋しさが消えてしまう可能性があります。

ベストは、1日開けてからとなります。彼に復縁の意図があるのであれば、返信が返ってくるドキドキ感を味わわせます。そうすることで、彼はさらにあなたを追い求めるようになるはずです。

シンプルな文面で返信する

返信の内容に関してですが、彼からメールが来たうれしさ全開の内容を送ってはいけません。「メールありがとう!ずっと待ってたんだよ!本当にうれしい!」などはNGです。これも拍子抜けの原因になりますし、もし彼が恋しさからではない連絡だとすれば一気に警戒されてしまいます。

彼のメールに返信する際には、必要最低限でシンプルな内容だけを返すようにしてください。復縁であなたから送るメールでは、シンプルな文面が好ましいです。それと同じように、彼からメールが来る際にもできるだけシンプルにしましょう。

相手がすぐに返信してきても、ばんばんやり取りすることはNG

彼からのメールをあなたが返信した際には、彼からまたすぐに返信のメールが来るかもしれません。ここで、「すぐに返信来たから、このまま連続でやりとりしてもいいよね」と考えてはいけません。ばんばんやり取りすることはNGです。彼のあなたへの恋しさが、拍子抜けによって消えてしまうかもしれません。

やはり、少しばかり間を開けて返信しましょう。最初のように1日も開ける必要はないですが、半日くらいは開けるようにしてください。さらにやり取りが長続きするようであれば、徐々に返信の間隔を縮めていきましょう。しかし、最低でも2~3時間くらいは開けた方がいいです。

冷却期間を解除するかどうか?

彼からメールが来たときのやりとりによって、彼が恋しさからメールしてきたかどうか判断します。そして、その結果によって復縁の手順、ここでは冷却期間を解除するかどうか決めていきます。