ぐっすり眠れる!!質の高い睡眠をとるためにやるべき8つのこと(2/3ページ)

4.枕をちょうどよい高さのものにする

自分にぴったりな高さの枕を選びましょう。

選ぶ基準としては、低反発すぎず、高反発すぎず、高すぎず、低すぎずなどまあ無難なものがいいでしょう。

まあ、普通にお店に行けば、どの枕も寝やすいように設計されていると思いますので、自分に合ったものを選ぶといいでしょう。

枕の高さがあっていないと、眠りにつきにくいし、首が疲れたり、頭痛がすることがあります。

ぺこぺこのクッションや枕なしなどではなく、ちゃんとした枕を使いましょう。

5.ベッドや布団を変えてみる

眠りにつきにくいのはベッドや布団が原因でもあります。

枕と同じように、無難なベッドや布団で寝ましょう。

長年使っているものだと、本来のベッドや布団の機能が発揮されず、寝にくくなってしまいます。

6.楽な体勢で寝る

これは無意識でやっているでしょうから問題ない人もいるでしょうが、どうしても眠りが悪いという人は、眠っている姿勢に問題があります。

変な姿勢で寝ていると、体が痛くなったりして、眠りの質が悪くなってしまいます。

自分が楽だと思う姿勢で寝ましょう。おすすめは、スタンダードに仰向けの姿勢です。