どんな時に使うべき?LINEスタンプの効果的な使い方・利用シーン3選(2/2ページ)
3.ちょっとした返事をするとき
そして、ちょっとした返事をする場合は、いちいち「了解」などと打つのは面倒です。まあそれでいいとしても、何かそっけない感じとなります。
そんなときは「了解!明日楽しみにしてるね!」としてもいいですが、やはり打つのが面倒です。このようなちょっとした返事をするときはスタンプにするといいでしょう。
スタンプならば一発だし、しかもコミカルなものばかりで相手に良い印象を与えることが可能です。
まとめ
以上がLINEのスタンプの効果的な使い方です。基本的には気持ちをうまく文章で表せない時に用いると、有効活用することができます。
最近では一般人が作成した自作スタンプも公開されており、さらにスタンプの種類は豊富になっています。LINEユーザーはぜひ好きなスタンプを有効活用して、友達との意思疎通をさらに便利にしてみるといいでしょう。
なお、LINEには既読スルーの問題が深刻化していますが、必ずしも無視やいじめとは限りません。以下の記事で既読スルーの正当な理由について紹介していますので、合わせて読んでみてください。