逆に失敗!成功する人の習慣や特徴を真似しても成功できない理由3選

逆に失敗!成功する人の習慣や特徴を真似しても成功できない理由3選

良くいろんなサイトや雑誌で、成功する人の習慣や特徴、共通項目などを取り上げているのを目にします。「大企業の社長が必ずやっている習慣」という感じで紹介されるものもあるでしょう。

そして、成功を夢見るものは、こぞってそのような成功者の習慣や特徴を真似する人もいるでしょう。しかし、そのような人はそれをやっても成功する可能性は上がらないのです。逆に失敗する人もいるでしょう。

成功した人のやっていることを真似すれば自分も成功するように思えますが、それがうまくいかないのはなぜでしょうか。今回はその理由について紹介します。

成功する人の習慣や特徴を真似しても成功できない理由3選

1.それをやったから成功したというわけではない

「成功する人がやっている習慣」などと取り上げられるということがありますが、これは「その習慣をやったから成功した」というわけではありません。

この意味をはき違える人がいまして、その習慣をやれば成功するということにはならないのです。たとえば、ある大企業の社長は毎朝日課として家の前を掃除する習慣があると取り上げられます。

そうすると、「自分も毎朝掃除すれば成功できる」と思う人も出てきますが、それはあり得ません。そんな習慣をやって成功できたら苦労しないでしょう。

成功者がやっている習慣や特徴は、単にその人がやっている日課であったりして、特に成功に直結しているわけではないのです。

2.共通項目はただ単に成功者に共通していただけ

また、「起業に成功した人に共通している項目」などとしてメディアに取り上げられることもありますが、これも勘違いして、それを真似すれば成功できると思う人がいます。

確かに、成功者に共通しているのであれば、それが成功のきっかけになってるのだろうと思えますが、やはり習慣と同じようにそれをやれば成功できるなど、甘い話はありません。

そのような共通項目は単に成功者に偶然共通していただけでしょう。もしくは成功できる人だからこそやっていることであり、成功には必ずしも結びつかないのです。

3.真似をするだけ時間の無駄になる

そして、成功者の真似をしても成功しない人は、その真似をするだけ労力の無駄になるからです。特に時間はかなり無駄になるでしょう。

一番の成功への近道は、自分の成し遂げたいことの最短距離を駆け抜けることです。それをいちいち他の人がやっている習慣を真似すれば、成功には近づけません。

自分なりのやり方を確立する必要があり、成功する人の特徴などを真似していては遠回りになりますし、結局はその成功者の二番煎じということで、その人以上には成長できないでしょう。

まとめ

以上が成功者の習慣や特徴を真似しても成功できない理由です。単に習慣は習慣だけであり、成功のきっかけにはなり得ないのです。

というより、成功できるからこそその習慣をやっているという感じでしょう。そこの意味をはき違えていてはいつまでも、成功できません。

自分なりのベストな方法論を確立するということが、成功への一番の近道となるでしょう。