超危険!スマホアプリをアップデートしないことによるデメリット3選
スマホアプリは機能の追加や更新などによってアップデートをすることがあります。アップデートをして最新バージョンにすることで、いろんなメリットがあります。
ですが、中にはアップデートに気づかない方や、面倒くさいからいいやとアップデートをしない方もいるでしょう。
しかし、それはとても危険なことなのです。スマホアプリは常に最新の状態に保っておくべきで、アップデートは必ずやっておくべきことなのです。
そこで、今回はスマホアプリを最新バージョンにアップデートしないことによるデメリットについて紹介します。それではどうぞ。
スマホアプリをアップデートしないことによるデメリット3選
1.新機能が使えない
まずは新機能が使えないというデメリットが挙げられます。アプリのバージョンアップは新機能の追加なども多く、アップデートすることでその機能が使えるようになります。
また、不具合やバグの修正もあり、アップデートすれば快適に使いやすくなるということもあります。しかし、アップデートしなければその恩恵を受けることはできません。
新機能のお知らせがあるけど使えないなんて場合には、アップデートしていないのが原因です。ゲームなどにおいては友だちとの協力バトルの機能が加わったのに、アップデートしていないからできないなんてこともあります。
2.正常に動作しないことも
また、アップデートしないことで正常に動作しないということも考えられます。ほとんどのアプリは古いバージョンでも動作するようになっているでしょうが、大型アップデートとなるとうまく動作しない可能性もあるのです。
特に新機能などは最新バージョンで使うことを前提に考えられているので、古いバージョンで動作させると思わぬ誤作動を引き起こす可能性があります。
アップデート後に不具合などが発生することもありますが、その後のアップデートで改善されていくので、常に最新バージョンにすることが無難であると言えます。