絶対NG!電車やバスでの超絶うざいあるあるな迷惑行為10選(3/3ページ)

8.隣の人にもたれかかる

電車やバスに乗る人は学生やサラリーマンの方が多く、仕事や部活、勉強で疲れて寝てしまうという人もいるでしょう。

車内で寝ることに関しては何の問題もありませんが、隣の人の方にもたれかかるということに関しては、確実に迷惑になります。

知らない人の頭が自分の肩に乗ってきたら嫌ですし、重くて疲れます。あなたの肩は他人の枕ではなく、他人の肩もあなたの枕ではありません。寝てしまう人は注意しましょう。

9.きつい臭い

臭いに関しても、それが不快なものであれば多くの人の迷惑になります。きつい汗による体臭や香水の臭いなどが当てはまるでしょう。

特に満員電車でくさい人が自分の鼻の前だともはや地獄です。自分が発する臭いに関しては、他の人の迷惑にならないように十分なケアをするべきです。

10.乗り降りする時にドア付近に立ったまま

利用者の多い駅では乗り降りが激しいので、ドア付近はきちんとスペースを確保しておくべきです。しかし、中には乗り降りするときにドア付近にずっと立ったままという人がいます。

そのような人は乗り降りする人にとってはかなり迷惑です。特に通勤ラッシュの時間帯は多くの人の妨げになること間違いなしとなります。

そのため、自分が乗り降りするのでなければドア付近に立ち止まるのは避け、満員電車などできついときには、いったん車内から出て、他の人の乗り降りの邪魔にならないようにしましょう。

まとめ

以上が電車やバスなどの公共交通機関での迷惑行為となります。どれも代表的なもので、実際に経験して不快に感じたという人は多いのではないでしょうか。

電車やバスは大勢が利用する場所なので、他の人のことも考えて全員が快適に利用できるようにするべきです。そのため、以上のような迷惑行為はやらないようにしましょう。絶対にNGとなります。