絶対NG!電車やバスでの超絶うざいあるあるな迷惑行為10選
電車やバスなどの公共交通機関は多くの人が利用します。そのため、利用者全員が快適に利用できるために、他人に迷惑のかかる行為は慎むことが当たり前です。
しかし、中には他の人が迷惑がっているのを気にせずに、平然と自分勝手に迷惑行為を繰り広げるマナー知らずや常識知らずというのもいるものです。
そこで、今回は電車やバスであるあるの迷惑行為を紹介します。他の人の迷惑で、かなりうざい行為なので、やってしまわないように注意してください。それではどうぞ!
電車やバスでの超絶うざいあるあるな迷惑行為10選
1.大声での電話・会話
公共の場での迷惑行為として、まず一番に挙げられるのは大声での電話や会話でしょう。友達などといると、話が盛り上がってつい大声を出してしまうことがあるでしょう。
しかし、それは他の人に迷惑です。特に疲れているときなどに大声を聞くと、かなりストレスが溜まります。また、電話に関しても無意識に大声で話してしまいがちなので、控えるようにした方が良いでしょう。
2.満員電車での耳元の会話
普通やそれより小さい声での会話であれば問題ありませんが、満員電車ではかなり迷惑となります。満員電車は人同士が密接しているため、隣の人の会話が耳元でよく聞こえます。
耳元でずっと会話を聞いていると、それだけでかなりイライラしてくるものですし、別に聞きたくもない会話が耳に入ってくるということでさらに不快に感じるでしょう。
他人の声というのは結構ストレスのたまるもので、密接状態の満員電車では耳元で会話をされるとかなり迷惑になります。
3.化粧
化粧もありがちな迷惑行為となります。空いている車内であればいいですが、満員電車できつい座席のときや、バスでの二人掛けの席で化粧をされるとかなりイライラします。
化粧品を取り出す仕草がいちいち目障りですし、色んな雑音もします。また、化粧品特有のにおいもストレスに感じますし、化粧の動作でひじや肩がぶつかるということもあるでしょう。