配線をすっきり!ケーブルやコードのきれいな整理・収納の方法やコツ4選
室内においては色んな電化製品のコードでごちゃごちゃになってしまう箇所があるでしょう。特に、PCなどのデスク周りはごちゃごちゃになりがちです。
いろんなコードやケーブルが絡み合っていると、どれがどのコードやコンセントかわからなくなってしまいますし、ほどく際に断線の危険もあります。
そんなぐちゃぐちゃに絡まるのは何とか防止したいものです。そこで、今回は配線をきれいに整理・収納するための方法やコツを紹介します。すっきりきれいにしましょう。それではどうぞ!
ケーブルやコードのきれいな整理・収納の方法やコツ4選
1.束ねてまとめる
ケーブルやコードは1本1本がバラバラだからこそごちゃごちゃになってしまいます。そのため、同じ方向に向かうケーブルは束ねてまとめるといいでしょう。
束ねることでそれぞれがぐちゃぐちゃになることもないので、すっきり整理できます。輪ゴムやクリップなどを使うといいでしょう。
また、配線を束ねるようにクリップやケーブル収納ボックスなどもあるため、ネットや家電量販店で探してみるいいでしょう。
2.デスクの縁や壁、床に固定する
ケーブルやコードは固定されていないからこそ、ごちゃごちゃになってしまうのです。そのため、デスクの縁や壁、もしくは床などに固定することがおすすめです。
固定をすることで、それぞれのケーブルの通り道が1本となるので、ケーブル通しでごちゃごちゃになることはありません。
また、デスクの裏側などに束ねたコードを固定することもおすすめです。大量のコードが目に入らなくなりますし、床のスペースを有効活用できます。
コードを固定するための便利グッズなども販売されているため、興味のある人は調べてみるといいでしょう。