やばいのを抑える!今にも出そうなおならを止めて我慢する対策方法3選(2/2ページ)

3.動きや姿勢を変える

しかし、息を止めてお尻に力を入れていて、出そうになってしまうという場合があるでしょう。それは座っているときや歩いているときなどに関わらず起きることです。

そんな場合には、姿勢や動きを変えてみることをおすすめします。歩いているならば止まる、座っているならば立って歩くなどと動きを変えてみましょう。

おならが出そうなのは今の姿勢だからということもあります。別の姿勢や動きに変えれば出にくくなる可能性もあるのです。

もちろん、座って出そうだから立ったら暴発してしまったなんてこともあるでしょう。しかし、どの道おならが出そうになるのであれば、わずかな可能性にかけてみてください。

まとめ

以上が出そうなおならを止めるための方法です。直接的に抑える方法は存在せず、力技で我慢するしかありません。

おならというものは不要なガスを体外へ排出する生理現象なので、本当は我慢するべきではありません。我慢すると体内で吸収されて毛穴から嫌な臭いが放出されるようになります。

そのため、以上の対策は人前でどうしても出そうになった場合のみにしましょう。人のいないところに移動できるとか、1人だけの場合には構わずおならをするべきです。

なお、我慢できなくて人前でおならをしてしまったなんて場合もあるでしょう。そんなときはごまかすことが必要で、以下の記事でその方法について紹介していますので、合わせて読んでみてください。