長引く！友だちとのメールやLINEを切りたい時の上手な終わらせ方5選

メールやLINEを友達とやっているときは、つい話が盛り上がって長引くなんてことがあるでしょう。しかし、あまりにも長引きすぎると、飽きてきて終了したくなるものです。

しかし、相手が返事をしてくると返さなければいけないと思ってなかなかやめられないという人も多いでしょう。また、「だるいから終了」「飽きてきたから終わるね」などと言うのも相手にとっては失礼です。

メールやLINEを切り上げたい時には、なるべく上手な言い訳などをして終わらせたいものです。そこで、今回はメールやLINEを切るときの上手な終わらせ方を紹介します。

いつも友達とのやりとりが長引いてしまい、寝たくても寝られないなんて悩んでいる方は、以下の方法を参考に、終了したい時に終わらせるようにしましょう。それではどうぞ！

友だちとのメールやLINEを切りたい時の上手な終わらせ方5選

友だちとのやりとりが長引いてしまうのは、やはり家にいる夜となるでしょう。ベッドに入りながら友達とLINEをするなんてことはよくあるのではないでしょうか。

そんな時に、長いやりとりがだるくなってきたら、「そろそろ寝るから」と言って切り上げてしまうのが良いでしょう。

夜遅くならば寝るのは当たり前なので、相手に対して失礼でもないし、簡単にやり取りを切り上げることができます。

寝落ちのふりをして未読スルーをするなんていう手もおすすめです。だるくなってきたら相手に返信をせず、朝になったら「ごめん！寝落ちした」と返事をする方法となります。

仲良くなり始めた当初の相手に対しては失礼となってしまいますが、かなり仲が良い友達だちであれば、お互いのことを知り尽くしているので、寝落ちくらい許してやるかということでうまく切り上げることができるでしょう。

お風呂に入るという言い訳もメールやLINEのやり取りを終わらせるときには便利になります。しばらくやり取りできない状態になれば、そのまま終了させやすいです。

ポイントとなるのは、「お風呂入ってくる」というだけではなく、「お風呂入ってくるからまた今度」というように終わらせる意思を示すことが重要です。

そうでないと、やり取りがそのまま続いて、お風呂から出た後も長く続いてしまうなんてことになります。