なかなか落ちない!お風呂のピンク汚れやカビの落とし方・取り方3選(2/2ページ)
3.頑固なカビは漂白剤を使う
とても強力なピンク汚れやカビの場合には、酢と重曹を使っても落ちない場合にはあります。その際には、最終兵器としてカビ取り剤の漂白剤を使いましょう。
塩素の力はとても強力で、吹きかけておくだけでピンク汚れやカビが真っ白になって剥がれ落ちるようになります。こすれないゴムパッキンの部分にもおすすめです。
カビやピンク汚れをいちいちこすって落とすのが面倒という方はぜひ常備しておくといいでしょう。お風呂掃除では必ず役に立つはずです。
以下のようなカビ取り漂白剤がおすすめですので、ぜひ参考にしてください。
- カビキラー特大サイズ 本体 スプレータイプ 1,000g 【カビ取り剤】
- 【大容量】強力カビハイター 風呂用洗剤 スプレー 本体 1000ml
- カビトルデス PRO 防カビ剤配合(持続効果 約1ヶ月) 強力密着ジェルタイプ 150g
どうしても落ちない場合にはハウスクリーニングがおすすめ
しかし、汚れすぎて落ちない・掃除が大変という場合もあるでしょう。そんなときにはハウスクリーニングがおすすめです。
ハウスクリーニングならば、プロの清掃業者がしっかりと掃除してくれるので、どんなに汚いカビやピンク汚れもきれいさっぱりになります。
そして、ハウスクリーニングを頼むなら、一括見積もりサービスで探すのが便利です。まとめて複数社に見積もりを依頼できるサービスで、その見積もりを比較することで、一番安い業者でお得にハウスクリーニングできます。
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もちろん見積もり依頼は無料で、1~2分くらいで完了しますね。あとは見積結果が届くのを待つだけです。ハウスクリーニングを考える方はぜひ使ってみるといいですよ。
まとめ
以上、お風呂のピンク汚れやカビの落とし方になります。基本的には、こするか薬品をかけるという落とし方になります。
軽いカビであればこすれば落ちるし、少し頑固なものに関しては酢と重曹を活用しましょう。それでも取れない場合には、漂白剤を使うのがおすすめです。どうしても落ちない場合には、ハウスクリーニングの依頼もありです。
なお、カビはいくら落としてもまた発生するものなので、悩まされないためにもカビが発生しにくいようにすることが必要です。以下の記事ではその予防対策を紹介していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。