赤くならない!コップやグラスに口紅・グロスがつかないようにする方法5選(2/2ページ)

4.ストローを使う

もしコップそのものに口紅がついてしまうのが嫌なのであれば、ストローを使うことがおすすめです。

使える場面に限定されますが、ストローであればコップにリップが付きません。ストローに付着しますが、コップよりかは目立たないのでおすすめになります。

5.食事があるときはリップをつけない

「リップは必需品!」という方にはおすすめできませんが、食事があるときには口紅やグロスをそもそも塗らないようにすることが一番確実になりますね。

いくら自分を美しく着飾ろうと思っても、グラスに口紅をべったりつけてしまえば台無しになります。

リップをつけないメイクパターンもあるという方は、食事の際には塗らないようにするメイクで挑むのが良いでしょう。

まとめ

以上、コップやグラスにリップがつかないようにする方法になります。口紅やグロスは欠かせないという方は、しっかりと対策しておくことがおすすめです。

ティッシュオフをしたり、ベビーパウダーで口紅をコーティングするなんて方法もあります。コートジェルを使うのもおすすめです。

また、ストローで飲んだり、そもそも口紅をつけなかったりなど、シーンに合わせて対策することもおすすめです。

口紅がべったりついているのは他人から見てあまり気持ちのいいものではないので、ぜひ自分にあった対策でつかないようにしてみましょう。

なお、最後におまけになりますが、口紅がつかないようにする飲み方で話題の動画があります。勇気のある方は試してみてください(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=n1s1iwwjtPg