どうやって帰る?夜遅くの飲み会などで終電を逃した時の対処法5選
夜遅くまで遊んでいたり飲み会をしていたりなどして、気が付くと終電の時間が過ぎていたなんてこともあると思います。
もしくは終電の時刻にぎりぎり間に合うように全力疾走したけれど、あと一歩遅くて逃してしまったという場合もあるでしょう。
そのように終電を逃したときはどうやって帰ればいいか悩みますが、いろいろと手を打つべきでしょう。そこで、今回は終電を逃した場合の対処法を紹介します。それではどうぞ。
夜遅くの飲み会などで終電を逃した時の対処法5選
1.家まで近ければ歩いて帰る
まずは歩いて帰るという対処が考えられます。今の場所から家が近ければ、歩いて帰るということもできるでしょう。
2,3駅であれば数十分歩けば家に到着できると考えられます。家までどのくらいの距離があるか把握して、歩けるかどうか決めてみるといいでしょう。
なお、女性の場合は一人で夜道を歩くと危険な場合もあるので、十分に注意してください。
2.タクシーを利用する
終電を逃した場合の一番の代表的な手段と言えばタクシーです。特に終電を逃した客を待ち構えているタクシーは多いです。
駅前などにたくさんいるし、道を歩いていれば通りかかることもあるでしょう。なので、終電を逃した場合は、タクシーを利用しましょう。
まあ、タクシーは料金が高いのでそのあたりも考える必要があります。お金が足りなければ、家についたら財布を取ってきて払うと言って、家の前で待ってもらうといいでしょう。
3.家族や友達に迎えに来てもらう
家族や友達に迎えに来てもらうというのも終電を逃した場合には使える手段です。深夜なので、起きていそうな知り合いに連絡して迎えに来てもらいましょう。
わかりやすい建物で待っているといいでしょう。おすすめはコンビニです。24時間営業で明るいし、雑誌などの立ち読みで待っている間の暇つぶしもできるでしょう。