インターネットの必需品!5つの国内主要ブラウザの名称と特徴まとめ
ブラウザとはインターネットを閲覧するためのソフトで、Internet ExploreやGoogle Chromeなどがあります。
ブラウザはその他にもいくつかあるのですが、国内で主要となっているブラウザは以下の5つになっています。
- Internet Explore
- Google Chrome
- Firefox
- Safari
- Opera
日本ではInternet Exploreが高いシェアを誇っていますが、どのブラウザもそれぞれの良さというものがあります。そこで、今回は上記の5つの国内主要ブラウザの特徴について紹介します。
5つの国内主要ブラウザの名称と特徴まとめ
Internet Explore
Internet Explorer のダウンロード-ブラウザー
Internet Exploreは日本で一番有名なブラウザだと思います。日本ではWindowsのシェアが高く、それに最初からインストールされているブラウザなので、利用者が多いでしょう。
昔から使い慣れている人はこのInternet Exploreを利用し続けるといいでしょう。しかし、多少問題があり、WindowsのバージョンによってはInternet Exploreの最新バージョンをインストールできません。
そのため、最新技術を使ったウェブサイトなどはうまく表示することができないので、Windowsのバージョンが古いパソコンでそのようなサイトを見るときは別のブラウザを使った方が良いです。
Google Chrome
Google Chromeは誰もが知っているGoogleが開発しているブラウザです。特徴的なことは、他のブラウザより高速動作で高機能です。
それによって、世界全体でのブラウザシェアはGoogle Chromeがかなり多いです。日本でも最近は利用者がかなり増えています。
拡張機能でもっと便利にしたり、スマホやタブレットとの同期など優れた機能がたくさんあり、ネットサーフィンをかなり便利に快適なものにしてくれるので、個人的には一番のおすすめです。
以下の記事で優れているところをまとめてありますので、参考にしてください。
Firefox
Firefox のダウンロード — 自由な Web ブラウザ — Mozilla
FirefoxはMozilla社が開発しているブラウザです。サイトなどの開発者向けのブラウザというイメージが強いです。
ついこの前までは重かったのに、最近のアップデートでは動作が高速になり、デザインもきれいになったので、ネットサーフィンが目的だけでも使いやすいものとなっています。
Chromeと同じように拡張機能が豊富で、好きなようにカスタマイズすることができます。シェアは今のところ低いですが、Mozilla社がスマホを発売するということもあって、今後はFirefoxのシェアが伸びるのではないかと思います。